にいはま森のようちえん つつじっこ1期(2019/07/31)

投稿日:
昨日はブログアップまで体力がもたず
寝ていました。
今日はお昼寝したから書ける~!

 

本日の舞台は黒島海浜公園

 

「見守る」ってなんなんだろう

って考えはじめて、はや半年。

家では怒りちらすこともあるんですけどね・・・

ま、それはそれで、私も人間らしく生きています。

今日はエピソード仕立てでお送りします。

 

【エピソード1】~昼食のとき~

「にんじんをおとしました」

(こういう風に事実を報告してくる子の多いこと。

恐らく日常では、「あら大変。洗って食べようね。」とか

「もう食べられないから、のけとこう」って返ってくるのかな)

 

「ほんとだ。落ちたね。どうする?」(私達は、こう返します)

 

返事は返ってこなかったので

私は私のご飯を食べていました。

しばらくたって・・・

 

「あ!海で洗ってきたらいい!」

と、ものすごい笑顔で言うじゃないですか。

 

時間がたちすぎて、私は実は何の話か最初分からなかったのですがてへぺろ

その子はずっと人参持って考えてたんですね。

 

感激・・・・

その方法自分で考えついたんだね。

食べないっていう選択ではなく

なんとかして食べるっていう選択をしたのは

やっぱり今までの保護者の方の教えが生きているんだろうな~と思いつつ

贅沢な笑顔見せてもらいまいした。

 

【エピソード2】~海が怖い~
一度怖い思いをしたことがあって
海に恐怖心がある子。
 
それでもそろそろと海に入ってきました。
まずは足首まで。
「こわいよ~こわいよ~。どうしよう。」
と言うので
「怖いんやねえ。でもそこまで来たのすごいね~。どうする?」
と言うと、
 
「私がんばる。浮きたいもん。」
との返事。
彼女は、30分かけて、段々と深いところに歩いてきて
最後は友達の助けを借りて浮きました!!!
 
達成感にあふれる顔!
自分で自分に勝った時っていい顔するな~。
何かを乗り越えた清々しい顔でした。
贅沢なもの見せてもらいました。
 
【エピソード3】~虫が怖い~
ミミズの死骸が道の真ん中にあり、
ハエがその周りに密集してたかっていて
虫が怖い子が立ち往生
「こわいよ。どうしたらいいの?」
「どうしようか?」(私)
「抱っこしてくれたらいい」
「え~!!それは難しいなあ。腰が痛いんよ。」(私)
「追い払ってよ」
「なるほどねえ。どうやって~?」(私)
のらりくらりと返事をしながら段々と遠ざかり
遠くから見守ることにしました。
 
すると・・・
「あのね、私達は
虫さんがもともといる所にお邪魔しに来てるんだよ。
だから仕方ないんだよ。」
と言ってくれる子がいます。
「こっちから、こうやって通ればいいんだよ~!」
と教えてくれる子がいます。
 
木でハエを追い払うも
すぐ戻って来ちゃうし
木で追うたびに、ぶんぶん音がして怖いし
石を投げようと思い付きましたが、
それも怖い
3人でハエをやっつけよう、遠ざけようとしましたが
どうやらハエには勝てないと悟った模様。
 
色々試した結果
結局2人がその子を迎えに行き、
迂回路を通って3人でおりてきました。
 
子供達が子供達だけで助け合い乗り越える
素敵な場面に出会えました。
 
 
あれ?
どうやら、
「どうする?」「どうしよっか」しか言ってないような気がしてきました。
それでも子供達が何とかするんだから素晴しい。
 
SY

にいはま森のようちえん つつじっこ1期(2019/07/29)

投稿日:
いよいよ始まりました。つつじっこ。
毎日ブログ書けるかな・・・
書ける時はなるべく書きます!
 
皆おそるおそる山を登る・・・
駐車場の暑さにドキドキしたけど
山の中、日陰は涼しい。
風もそよそよ。
気持ちいい。

 

はじめましての子供達

何度かつまづきながらも

段々と上手にでこぼこ道を歩き始めました。

 

垣生山と皆に挨拶したあとは

お名前呼び。

 

先発隊はツバクロ峯まで行くことになりました。

山初心者は、道中を楽しむというより

目的地に向かって一心不乱に歩きます。

この一週間で、

道中で遊べるようになってくれたらいいな~

 

ツバクロでは、壊れたブランコの修復が今日の目玉になりました。

小学校1年生の2人をリーダーにして

入れ替わり立ち替わり皆で手伝います。

「試しに乗ってみて」

「じゃあ誰が乗ってみる?」

「じゃあ6歳になった人が乗る?」

「いや、5歳がいいんじゃない?」

「え、年は関係ないやん!」

「じゃあ重さじゃないの?」

「じゃあ誰が重いかどうやったら分かるん」

 

つたを結んでみたけど

誰かが乗るとすぐ落ちる

自分の力で持ってみたけど

誰かが乗ると耐えきれず

 

今日のところは諦めて

明日新しいブランコを作ることにしたようですよ。

楽しみだね。

 

虫除けのために火をつけます。

皆、初めてのマッチかな?

しない子もいるかな~と思いましたが

チャレンジ精神旺盛な子が多く

皆でマッチ6箱使い切りました・・・・

 

のこぎりも初体験

なかなか切れないけど

諦めない諦めない

頑張る姿に元気をもらいました。

 

両手でするといいよ

早く動かすといいよ

 

段々と切り方のアドバイスまでするように。

 

切れた時の達成感!

皆いい顔してました。

 

楽しすぎて下山したくない・・・と言うので・・・。

ツバクロまで給食を運んでもらってお昼ご飯です。

運んでくれたスタッフありがとう。

 

後発隊も、ゆっくりゆっくり頑張った。

合流して、一緒にお昼ご飯。

 

ところが、

給食にアリがくるくる

ちょっと油断するとアリ

地面に置くと、すぐアリ

 

辛くてたまらない子もいるし

静かに潰してよける子もいるし

アリのスープを抵抗なく飲む子もいるし

明日はアリとどう戦おうか考えてこなくっちゃ

 

登山時とくらべ

下山時のたくましいこと

 

ちょっと滑りそうだけど

怖いけど大丈夫!って頑張る子がたくさん。

 

駐車場に着いて、

「あ、気を付けて。階段ゆっくりね。」って思わず声をかけるお母さん達に

「は~い」っていう子供達。

守られてるな~って心があったかくなりました。

一方で、今日はすごい坂道を1人で登ったり下りたりしたんだもんね~ウシシ

 

安心できる場所があって、冒険できる場所があって

素敵。

 

お母さんと会ってほっとした顔もまたかわいらしく。

小さな冒険者達

明日もたくさん遊ぼうね。